
雪割草
sumito歌詞
作詞:sumito
作曲:sumito
雪が融けて 緑色が広がり また花開く春が来た 私の心はいつまでも あなたを忘れられない 秋の終わりに 訪れた別れは 2人を引き裂く雷(いかずち) まだあなたを深く愛していた 私が雪に埋もれていく 何もなかったよに 芽吹く可憐な花 じっと寒さをこらえてた 大地の温もりが 春の訪れを告げ 私は今花開く また会える日を 待ちわびています 暑い夏を耐え 雪にうずくまって また春になったら 会いに来てください 私はいつだって ここで待っています 踏みつけられ 雨に叩かれても 私は決して負けはしない またきれいな花を咲かせ あなたを喜ばせたい 雪の下に埋もれた 長い冬を過ごし 春を待ちわびながら 雪を透けて届く 眩しい光を求め いつでも 芽吹きます また会える日を 待ちわびています 暑い夏を耐え 雪にうずくまって また春になったら 会いに来てください 私はいつだって ここで待っています
楽曲解説
長い冬を耐えて花開く雪割草 作詞曲/sumito https://sumito-kumagai.jimdofree.com/
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。











