歌詞

わかってた　こうなること なんとなくだけどね 君のこと嫌んなるほど 知ってるから　なのにね 朝になったら帰ってきてないかなぁ 君の好きなお菓子もまだあるのに 毎日が君色だったから もう戻れないよ ワンルーム　部屋中そこらに 君がいて 当たり前がそこにはあって 私ばっかが明日を見ていた わかってたと思ってた のは私だけで いつからかズレた歩幅 戻らなくなって 朝になればきっと忘れられる 君を忘れる努力もしてみた でもやっぱりこの部屋が濃すぎて 息ができないよ ワンルーム君がくれた ユーカリの木だって ちゃんと毎日水をあげたのに いつのまにか枯れてしまってた ワンルームが広くなった 君がいて 完成するこの部屋はもう 関係ない明日はもう来ない 君のいない部屋は広すぎて