
月は受け皿
Momo歌詞
作詞:Momo
作曲:Momo
決して綺麗な音質とは言えない それでも深夜のドライブは 鮮やかで叫びたくなった まだ自転車で下ってた頃 色んなこと話して笑って 無言で服を掴んだ 月は受け皿 後悔を置いた 食べ残さず 食いつくさねば 溢れて降り注がれる前に 決して失くしたもの達は癒えない それでも夜明けは美しかった まだ独りじゃ生きてけなかった頃 色んなもの漁って走って 気づいたら太陽が前に居た 今年最後の夕日 そんな言葉ばかり思いつけば 情景が、空気が、 もっと美味しくなるし 鮮明に思い出せるのに 全部手に入れられてた頃 色んないろ溢れて思い出して 記憶になったんだと理解した 月は受け皿 後悔を置いた 食べ残さず 食いつくさねば 溢れて降り注がれる前に
楽曲解説
そんなこともあったなぁと。
アーティスト情報
音楽をたくさん作っていた頃の歌をパソコンの中にしまっておくのはなんだか勿体ないから誰か聴いてくださいな











