歌詞

作詞：KURISAWA KAORU

作曲：YUSEIWORLD

Too much ×3 Too much ×3 君にとってはToo much でも俺にとってはまだ足りないのに　×2 毎日燃え上がっていたアイコン （付き合ってた初めは毎日一緒にいた＝毎日ゼンリーは燃えていた） いつも向かう所は二人同じ場所 （そのままの意味） 鳴り止まない君のphone call 通知で光っぱなしのIphone （愛が強かった頃の頻繁にかかってきた電話と頻繁に送られて来たLINE） 俺の時計だけが左に回る 君の時計は変わらず右に回る （自分は過去を思い出して君の事を思い返すのに君は自分の事には目もくれない） 針が1と2を指せば日が変わる （そのままの意味） いつも甘かった頃の君の声を聞く （関係が良かった頃の動画を見返す） hold on ×3 冷めきった目で見つめないで （そのままの意味） hold on×3 見飽きた夢　目を覚ましたくない （考え飽きた理想から離れた現実を知りたくない） hook いたぶられてるかの様な 君の理想ならどんな 俺の理想ならAll day all night 愛に溺れていたいな 叶うことは無い 分かってるよ　抜け出せないだけ 君の演技に　騙されてるフリをしてるだけ （愛想を尽かされてる事に気づいていても離れたくないから気づかないフリをしてる） 散らばったluvの破片 寄せ集め一人で再生して 迎える朝 （割れた記憶を寄せ集めて一人で思い出して朝を迎える） 嫌味な快晴と君のストーリー （嫌味に感じる快晴と暗い気持ちの自分とは反対に楽しそうなストーリーを見て嫌味に感じる） 俺の横でLazyなLady （会っても横で退屈そうにしている） 二人で見る予定だったMovieも気分屋な君のせいで一人さ （そのままの意味） 募る苛立ちを君に吐けばToo much って Fuck u bitch これが　Real feeling （そのままの意味） 朝起きて　君がいて　それだけで 溶けたアイスコーヒーの 中の氷がオレンジ色に色を変えてく 濡れたガラス越しに　映る不貞腐れた顔