ヘイ・ギルバート

クロキユウタ
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楽曲解説

クロキユウタのホームグランドライブハウスUHUのマスター・ボスのギルバート社ラグビーボールからインスピレーションを受けて制作された人生を戦い続ける魂を歌うロックンロール 録音・アレンジ:黒木麓

歌詞

作詞:クロキユウタ

作曲:クロキユウタ

人生は過ぎてはまたやって来る嵐のようで 心休まる時などそうはありはしない 今なら言えるさこの長く苦しい戦いも乗り越えてこれたのは 君がいてくれたからなのさ ​ あぁこの世がもしも一つの慈悲もないハンマーだというなら 僕は君と命の光を鳴り響かせよう 怒りと悲しみの鐘となって ​ ヘイ、ギルバート 飛び立つのさ 傷ついたその魂の翼に 勝利という君と僕の輝かしい願いを今託して 明日へと向かおう ​ 誰もいらなかった時代と誰かが欲しくてたまらなかった時代とが 敗れた夢の中で微笑んでいるよ 今なら言えるだろうかこの苦く険しい航海が決して間違ってはいなかったと こんなはずではなくとも あぁこれさえあれば大丈夫だなんてそんなものはないけど 何かを強く追い求めることに生きる意味があること 知ってるはずさ心の奥で ​ ヘイ、ブラザー 走り出そうか 迷うことなどもう何もない 敗北という君と僕の涙の宝石を胸に潜めて 明日を照らそう ​ ヘイ、ギルバート 飛び立とうぜ 傷ついたその魂の翼に 勝利という君と僕の 君と僕の輝かしい願いを乗せて あの鈍く光る空、唸る風の向こう、まだ見ぬ新しい明日へ ともに旅立とう ヘイ、ギルバート ​ ヘイ、ギルバート My old friend、ギルバート ​My old ...

アーティスト情報

歌、ギター、ハーモニカ、作詞作曲 1988年10月21日生まれ ​静岡県静岡市在住 ■13歳、ビートルズを聴き音楽に目覚めると同時にギターを始める。 ■高校3年間、60・70年代の洋楽を吸収。(主にビートルズ・クイーン・ エルトンジョン・Tレックス・クリーム・ジミヘンドリックス) ボブディランの影響を受け、弾き語りシンガーを目指す。 ■2008年、静岡のライブハウスUHUにてライブハウスデビュー。 アメリカンフォーク、ブルース曲のカバー中心のライブ活動を行う。 そうした活動を続ける中で吉田拓郎・井上陽水・はっぴいえんどなど、 日本のフォーク・ロック・ポップスの影響を受け、カバーするようになる。 ■2010年、初オリジナル曲書き下ろし。以後オリジナル曲を中心に活動。 ■2011年、自主制作CD発売。 ■2013年、2ndCD発売。 ■2014年、1stシングルCD「ELECTRIC BLUES」発売。 ■2018年、新アルバム「さよならCountry Boy」発売。 ■2019年 下北沢BIG MOUTHにて初東京ワンマンライブ開催。 静岡市内のライブハウスを中心に活動。 『ロック喫茶マキタさんとミッちゃんトコ』にて 毎月第2水曜日 月一ワンマンライブを開催中。 また、月に1度のペースで東京にてライブを行っている。 ジャンルの枠を超えたいと常日頃思っているが、知人・友人からは「 ブルースの未来」「静かなロックンローラー」と称される。 新しい音を作りつつ、尊敬する昔の音楽を継承していきたい。

shea

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