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2021.11.10 Releace 弾き語りAlbum『見知らぬ街から』より
作詞:クロキユウタ
作曲:クロキユウタ
見知らぬ街へと続く埃っぽい道 さまよいの朝から飛び出してこの道に降り立った 足元の草花は僕の好奇と恐怖に揺れている 無謀な野心とナイフの声たち悲劇と喜劇を持ち歩く 僕は解き放たれた一人の子供 ボロ靴が狂気のラッパを吹きまくる 誰にも内緒で決めたこと 頭上から青空くりぬいて君の胸に届けるよ 見知らぬ人の眼差しが僕の心に触れたとき 果てしない夜の天井に約束の鐘が鳴り響く 沸き起こるイメージたちは僕らを陶酔の迷路へと導く あぁ世界中が酔いどれているのさ もう二度と戻ることはできないよ 熱狂に向かって開け放たれた扉の外で 僕らは時も忘れ夜明けが来るまで踊りまくる 誰にも内緒で決めたこと 頭上から青空くりぬいて君の胸に届けるよ 僕は解き放たれた一人の子供 ボロ靴が狂気のラッパを吹きまくる 誰にも内緒で決めたこと 頭上から 青空くりぬいて君の胸に 届けるよ 誰にも内緒で決めたこと 頭上から 青空くりぬいて君の胸に 届けるよ
歌、ギター、ハーモニカ、作詞作曲 1988年10月21日生まれ 静岡県静岡市在住 ■13歳、ビートルズを聴き音楽に目覚めると同時にギターを始める。 ■高校3年間、60・70年代の洋楽を吸収。(主にビートルズ・クイーン・ エルトンジョン・Tレックス・クリーム・ジミヘンドリックス) ボブディランの影響を受け、弾き語りシンガーを目指す。 ■2008年、静岡のライブハウスUHUにてライブハウスデビュー。 アメリカンフォーク、ブルース曲のカバー中心のライブ活動を行う。 そうした活動を続ける中で吉田拓郎・井上陽水・はっぴいえんどなど、 日本のフォーク・ロック・ポップスの影響を受け、カバーするようになる。 ■2010年、初オリジナル曲書き下ろし。以後オリジナル曲を中心に活動。 ■2011年、自主制作CD発売。 ■2013年、2ndCD発売。 ■2014年、1stシングルCD「ELECTRIC BLUES」発売。 ■2018年、新アルバム「さよならCountry Boy」発売。 ■2019年 下北沢BIG MOUTHにて初東京ワンマンライブ開催。 静岡市内のライブハウスを中心に活動。 『ロック喫茶マキタさんとミッちゃんトコ』にて 毎月第2水曜日 月一ワンマンライブを開催中。 また、月に1度のペースで東京にてライブを行っている。 ジャンルの枠を超えたいと常日頃思っているが、知人・友人からは「 ブルースの未来」「静かなロックンローラー」と称される。 新しい音を作りつつ、尊敬する昔の音楽を継承していきたい。
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