
歌詞
作詞:草野俊之介
作曲:草野俊之介
崩れてしまった 最後の一手は君だ でも勝ち負けなんかない 二人の責任だ はじめの頃は少しばかりの横着も 笑いながら何だって許し合えた 時間を積み重ねてできたのは あまりに脆く歪な愛のタワー 終わりに向かってるって いつからか気付いていた 自分のせいで終わるのが嫌で ギリギリの所傷付けて 馬鹿だよな、馬鹿だよな こんなゲームやるんじゃなかった Ah〜 擦り減ってしまった 二人の間の絆 きっと嫌われたんじゃない 僕も嫌ってない いつだって愛は形を変えて その中で支え合って育ちゆく 一度根本を外してしまえば あまりに脆く歪な愛のタワー 終わりに向かってるって いつからか気付いていた 自分のせいで終わるのが嫌で ギリギリの所傷付けて 馬鹿だよな、馬鹿だよな こんなゲームやるんじゃなかった Ah〜 これ以上続かない、僕らはわかってた これ以上続かない、それでも君は手を伸ばした 終わりに向かってるって いつからか気付いていた 自分のせいで終わるのが嫌で ギリギリの所傷付けて 馬鹿だよな、馬鹿だよな こんなゲームやるんじゃなかった Ah〜
楽曲解説
ジェンガをしている時にふと恋愛の始めから終わりまでの過程とこのゲームが似ていると思って作った曲です。
アーティスト情報
シンガーソングライター 草野俊之介 『寄り添う歌を届けたい。』 自信が持てない 言いたい事が言えない 一歩踏み出す勇気が欲しい そんな時 僕の歌で寄り添いたい あなたの人生を劇的に 変えることはできなくても あなたの人生の一瞬に そっと寄り添い、心に響くフレーズを 僕の声で届けたい 草野俊之介 Shunnosuke Kusano 1993年2月28日生まれ 長崎県出身 アカペラグループでの活動を経て 2020年からシンガーソングライターとして 東京を拠点に活動 趣味は剣道と剣玉 好きな食べ物は寿司 嫌いな食べ物は生トマト 見た目が一番かわいい野菜は生トマト











