闇の中の天井

椎野尊之
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歌詞

作詞:椎野尊之

作曲:椎野尊之

明日とも呼べぬ未来と 歴史にならない昨日が 報われる時を待っている ロックアイスが溶け出し 初めて暑さに気が付く 天井は暗いまま 足りてない全てが 先のぼやけた全てだ シアワセになるために 生きているんじゃないのか きっかけばかりを待っている サミシイ人を誘っても どれだけ優しくされても 満たされなければ意味がない 足りてないよ全てが 僕の全てが シュパンと電気が部屋を照らし 僕のラジオが勝手に喋る 「明日の天気は息も震える寒暖差」 冷たい季節が始まる前に なにかとっても悪いことをしよう みんながあっとおどろく方法で

アーティスト情報

Vo/Piano/Keybord:椎野尊之(シイノタカユキ) 日本語ロックにヒューマンビートボックスやパーカッションの要素を落とし込んだスタイルのバンド空腹の主催を務め、2024年からソロ活動をスタートオーディション番組「MGR∞」にてTV放送権を勝ち取り、審査員であるプロデューサーの寺岡呼人氏に「世界観が確立されている」「アイデア勝利」といった評価を受け、注目を集める。

shea

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