にじむばかり

椎野尊之
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楽曲解説

椎野尊之 初のシングル作品 「社会との断絶」「怠惰な生活」 「子供のニュース」3つのシーンで描かれる詞世界をヒューマンビートボックスやパーカッションを用いた独自のサウンドで彩る渾身のロックナンバー。暗い歌詞を思わせない語呂の良いメロディにも注目だ。

歌詞

作詞:椎野尊之

作曲:椎野尊之

パッと見上げたら四角形 空はあくび色 僕はガラスの内側 曇り気味の窓 夢は雑踏に急かされてる 僕の目はにじむばかり 家の中にはおもちゃ箱 甘いかすていら 上目遣いの上手な 黒い犬もいる 何も進まず朝寝坊 僕の目はにじむばかり 空の高さも知らぬまま  子供がどこかへ飛んでいく 線路の前か窓際か 影のかかった部屋の中 僕の目はにじむばかり

アーティスト情報

Vo/Piano/Keybord:椎野尊之(シイノタカユキ) 日本語ロックにヒューマンビートボックスやパーカッションの要素を落とし込んだスタイルのバンド空腹の主催を務め、2024年からソロ活動をスタートオーディション番組「MGR∞」にてTV放送権を勝ち取り、審査員であるプロデューサーの寺岡呼人氏に「世界観が確立されている」「アイデア勝利」といった評価を受け、注目を集める。

shea

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