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椎野尊之 初のシングル作品 「社会との断絶」「怠惰な生活」 「子供のニュース」3つのシーンで描かれる詞世界をヒューマンビートボックスやパーカッションを用いた独自のサウンドで彩る渾身のロックナンバー。暗い歌詞を思わせない語呂の良いメロディにも注目だ。
作詞:椎野尊之
作曲:椎野尊之
パッと見上げたら四角形 空はあくび色 僕はガラスの内側 曇り気味の窓 夢は雑踏に急かされてる 僕の目はにじむばかり 家の中にはおもちゃ箱 甘いかすていら 上目遣いの上手な 黒い犬もいる 何も進まず朝寝坊 僕の目はにじむばかり 空の高さも知らぬまま 子供がどこかへ飛んでいく 線路の前か窓際か 影のかかった部屋の中 僕の目はにじむばかり
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