水に融ける

yukar
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歌詞

作詞:岡村綾純

作曲:篠原貞博

目をとじると海がある そんな感覚にとらわれる 風をあび髪をあむ 晴れた坂をくだる 目をとじると空がある そんな空想をひろげる 熱がおび目がうるむ ほてる頬をつたう 運河をながめあるく 太陽に照らされど きっとつめたい海 水に融けてゆく 思考がうすれゆく 次に目覚めると わたしは はてしない空間にいる ふりかえると陸がある 妙な感慨をおぼえる 波をよび星を詠む ながれに身をまかせる 水平線がぼやける 月光の道がさして きっとどこまででもゆける 水に融けてゆく 意識がにじみゆく 時々さむくなる だけれど案外つめたくもない わたしをのみこんで 荒げて渦巻き やがて凪がきて また流されてゆく 水に融けてゆく こころがほぐれゆく だかれるようなあまいきもちに つつまれてねむりにつく

アーティスト情報

東京を中心に活動中のバンドです。

shea

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