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作詞:恐竜の足跡
作曲:恐竜の足跡
君は泣いてる淡いカーテンの向こう Ah〜… 君は向いてないこの街で生きていくこと 夢見がちなんだね 安売りで買った鍋に健気な感情詰めて 行こうもう僕らには 時間がないんだ君が笑った 大きなあの街を夢見てたけど 届かないことを知ってしまった 大きなあの街は僕を見下すけど 小さな君の手を離すくらいならば 君の吐息を聴きながら眠ることに 慣れてしまったんだ 弱いからこそ出逢えた それなのに僕らどうして? 守るためこのままでは いけないって気づいた 君が願った 憧れていた人に少し近づいたけど 青い夢の中で輝きを求めていた 星が降る君が来る 溶けた氷の壁に写る心が 小さな君の手が 少しつま先立ちをして 少し未来を覗いてみたんだ そこにいるはずの君の姿がいない 隠しきれない過ちを 中途半端な感情の僕を 慣れない手つきで道案内してよ 大きなあの街を夢見てたけど 届かないことを… 大きなあの街を夢見てたけど 届かないことを知ってしまった 大きなあの街は僕を見下すけど 小さな君の手を離すくらいならば 「いらない」
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