歌詞

五月蝿い音耳を塞ぐ 汚れてるイヤホンジャック 揺られて揺られている 眺める外の残業の光 の線をなぞって握るつり革 不確かで夢を見ている僕ら 何も何も無くなれば 僕は僕はましなのかな 情けないから探してるけど 答えが分からないでいるよ 君に思いを語ろうと 満たせず振り出しに戻ろうとも 信じる事のその一歩先に 届くまで手を伸ばす 次は何か 変わるかもってさ期待込めてた 知らない場所まで僕らこのまま 何も何も無くなれば あなたに見向きもされないかな 怖くなるから笑ってるけど 何もかも疲れてしまったよ 叶わない望みを語ろうと あなたの一番じゃなくたっても 信じる事のその一歩先を 歩いてく　ここからは 僕は