「光の帝国」球形の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

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光の帝国

歌詞

作詞：二上晴君

作曲：二上晴君

鐘の音が聞こえる窓辺で光の輪を撫でる小山羊たちの背中は揺らめく光の波踊る全て瞼の裏に　落ちる影だとしても空から降る光の矢　最後を知る悪魔羊たちの賛歌を笑って　光のさす丘で隠していた全部を笑って　光のさす丘で全て間違っていると　気づくはずなどないの空から降る光の矢　最後を知る悪魔

楽曲解説

日本のインディーオルタナティブロックにダークファンタジー的な要素を多分に盛り込んだ楽曲。

アーティスト情報

北陸を拠点とするローファンタジックバンド。