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2020年に発売したsingleのB面です。 浮遊感のあるレトロサウンド
作詞:LA SUN
作曲:LA SUN
あの子といれば今日だって捨ててもいい 夜に憧れても朝起きる生活でいい 流れてる髪 エアコンに揺れて君にそっと近づきたい あの子といれば 明日だって投げてもいい 見渡せるビルで住んでる街 探さなくていい 流れてる視線 一瞬の時間 僕から離れていく come together 君からもらうモノは全部捨てるつもり おそらくだけれど あげたものも捨ててるだろう 交差する時 一瞬のレクイエム オルタナティヴ 投げ出すつもり come together
2019年東京、中央線は阿佐ヶ谷。バーテンダー、バンドマン、DJ、劇団員、それぞれ全く別の経歴を持つ酒飲みが一軒のバーに集った。いつも通りの酩酊の中、カウンター越しに結成。 日々の生活やカルチャー、狭間に揺れ動いて疲れたピーポー達に捧げるfeeling goodなミュージック。新ジャンル"グルーヴ令和歌謡" LA imaginations。 At a certain place in Asagaya near the central train line going through Tokyo, locals with various backgrounds come along to get a drink. It’s 2019, the first year of the Reiwa Era, and at this local pub we have a bartender, a bandsman, a DJ, a theater trouper and so on, who end up forming a band over the bar counter haze : LA imaginations. A music to feel good with is produced by these city dwellers, who share the experience of wavering their way between LA imaginations are Vo : LA SUN Vo : HANA SUN (右マパターン) Gt : NOHA SUN (KiQ , ex.余命百年) Ba : HOLLY SUN Key : SHOTA SUN (殺生に絶望 , どろうみ) A.sax : Ackky SUN (journal) Dr : RIE SUN (阿佐ヶ谷ロマンティクス)
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