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日本語で歌うフラメンコをテーマに2019年4月リリースしたLA MOECOファーストアルバム「¡Más allá!」に収録されているタイトル曲で、フラメンコの伝統的な曲種「ブレリアス」にオリジナルの日本語詞をつけて歌われた曲。 人間のルーツは同じ、感じるままに自由に生き一つになろう、がテーマ。 演奏にフラメンコギタリスト徳永兄弟、ジャズベーシスト納浩一、パーカッション中北裕子、パルマあべまこと・高橋愛夜。 フラメンコにジャズベースとパーカッションが加わり、新たなポップス感が生み出された１曲。
作詞：LA MOECO
作曲：LA MOECO
どこかの国の どこかの国の 誰かが歌ってた 心の叫びを 誰かが歌ってた 心の叫びを 言葉はいらない 心で感じればいい 素直に自然に 思いに従えばいい La la la la la いつか聴いたような どこか懐かしい記憶 心躍るような 魂に刻まれた記憶 呼び覚ますような Kokoroが震える 鼓動が止まらない 感動する瞬間に 理由なんていらない 魂が揺れる衝撃 感じるままに どこで生きていたって 世界は繋がってる 同じ宇宙(そら)の下で 感じる リズム メロディ 魂のずっと奥で みんな同じ場所から 生まれた 全ての始まりは ここから 世界は一つ心は一つ 感じる想いはみんな一つ みんな同じ場所から 生まれた 全ての始まりは ここから 世界は一つ心は一つ 感じる想いはみんな一つ ただ自由に ただ感じる それだけで一つになれる ただ自由に ただ感じる それだけで一つになれる
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