送信中
作詞:lang
作曲:lang
世界が何度も傾くうちに 人は夢中で青を語る 僕が立つのは風の足元 色気は乏しき 草木は揺れる 車輪が廻る 速度があがり 雲が心と似ていたからさ 墓石のような 空に浮かんだ 雲が心と似ていたからさ 二つに並んだ影の先で 空の足音が鳴っている 西日は僕がこの世がいることを教えてくれる 取り返しのつかない思いは この時に投げかけるのさ 聞こえるかい? 僕の表層よ! どのくらい昔から 懐かしい怒りが 僕の体を過ぎてゆく頃に 雨風じゃ 流せない土地 花は緑と自由に踊る 友達のようさ 返しておくれよ あの海の匂いや 遠くの雨雲も あの家の曲がり角の色を
2009年結成、東京都内で活動を開始する 2014年に1st『調べ』をリリース 2018年にスペインへ遠征、レコーディングと数本のライブを行う Viva Belgrado(Spain)のTour final、FESに出演 Recording studio Ultramarinos Costa Bravaでレコーディング 同年8月に2nd album『There is no reply but sweet wind blew』をリリース 2019、20年にはThe Tidal Sleep(Germany) のJAPAN Tourをサポート、台湾のUS:WEからの招聘を受け台湾ツアーを行う。 2020年に1st EP『Cahier』リリース 同年にDog Knights Productions(England)が2nd album、1st EPのLP reissueを発表 2021年にBoneflower(Spain)とのSplitをDog Knights Productions(England)よりリリース
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら