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作詞:陣野柊平
作曲:陣野柊平
誰もいない国道を一人歩く深夜三時 コンビニのあかりに、虫のように吸い寄せられた お釣りの計算間違えて、無駄に増えた小銭が レジのお兄さんとの気まずさを さらに増したんだ 明かりを背に また暗闇へ 遠くで聞こえる歌は誰が歌っているんだろうな 明かりを手に小さな世界へ なんの曲聞こうかなって たった5分の道のりで考えている僕がいるんだ 誰もいない僕の部屋の消し忘れたストーブが僕に温もりをくれる 1人で過ごす時間は大好きだったはずなのに どうしてもこんなに 誰かの声が聞きたくて 誰かの歌を聞いている 自分で歌ってるだけじゃ なんでか ダメなんだ 明かりを背に また暗闇へ 近くで聞こえる歌は誰が歌ってくれるんだろうな 明かりを目に まだ探している 僕の声じゃダメだ そんなこと考えてずっと曲を考えている 僕がいるんだ 窓の外 灯がともってなくても 鳴り止まないギターと 僕の声があればいいなと思ってくれるあなたに 明かりを背に目と目を合わせて あなたに聞こえる歌が僕の歌だったらいいのに 明かりを浴びて 僕がステージの上で 誰かに届けたい歌を僕ら 共に歌ってる 明かりを目に浮かべた人を頭に あなたに伝えたい歌を 僕がずっと歌ってる ずっと歌っていく
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