
Instant Junkie
ラスト・チャンス歌詞
作詞:角田健輔 / 大音斗紀世 / 北山敬将
作曲:And Summer Club / メシアと人人
僕は今ここ、どこにいるの? 多分どこかでおどっているのさ あ〜あ〜あ〜あ〜泣いているよ カメラの前、笑顔の君とね 君は知っているかい? 天国も地獄もまわるメリーゴーランド なんでも吸って吐いちゃえば SweetからのHigh Way、気分は坊さん… さっきの窓から見えたのは 君の影か俺の夢か 思い出すのは昨夜のビデオの汗の匂いだけ 嗚呼、愛の所為にして 嗚呼、悪いことしたいね What's happen, everyday? Last before losing everything You don't notice I have no junk no chance Don't stop looking Laugh at the underdog Am not I underdog? Instant was bad idea
楽曲解説
"Instant Junkie"はメドレー的に展開して行く組曲。パートを代わる代わるスイッチし6人がリレーをつないでいく。めくるめく展開ごとに舞台と役者は変わるものの、スポットライトが全員を照らし、6人の顔がキチンと浮かんでくる。
アーティスト情報
And Summer Clubとメシアと人人。近からず遠からず、時同じく関西で活動してきた二組がとうとう「ラスト・チャンス」として合体。けれどもどこの誰だって、掘れば同じ根っこに辿り着くもんです。 こいつら、全く手をつけられない。こまっしゃくれてる。けど愛おしい。 この6人、言うこと聞くよな奴らじゃないぞ。











