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作詞:吉本昌史
作曲:吉本昌史
あなた以外は 何もいらないのなんて 恥じらうように 赤い唇が紡ぐ Ah don't know why into the Fiction 輝くドレス 耳元できらめくダイヤ 上目遣いで 肩に軽く手を添えた 甘えた声で ささやく言葉は 自由自在な 架空の衣を纏う 絡み合う糸のように 辿り着けない真意と疑心のコーデ ブラインドの裏で 微笑んでいるの 純愛という 虚像片手に into the Fiction 愛してるなんて言ったって 調合された色で 加工されてるフェイクストーリー そういつもFiction ただ宙を舞う光のように 右へ東へ彷徨うFiction 瞳の奥で 品定めに興じている 欲望と美酒が 夜に映す蜃気楼 絡み合う糸のように 辿り着けない真意と疑心のコーデ ブラインドの裏で 微笑んでいるの 情愛という 虚像片手に into the Fiction 愛してるなんて言ったって 調合された色で 加工されてるフェイクストーリー そういつもFiction ただ宙を舞う光のように 右へ東へ彷徨うFiction
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