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某コンビニで聞いたことのあるようなメロディーを隣町に住む彼女に会いに行くまでのハッピーな感じに重ねてみました。
作詞:吉本 昌史
作曲:吉本 昌史
寝ぼけ眼 鏡の前であくびを繰り返す 今日は少しだけスローペースな朝さ コーヒーの香りが部屋中を舞って 窓辺に差し込む光はご機嫌な空を告げる 壁にかけた自転車を担ぎ 勢いよく部屋を出る 土手添いに咲き乱れている菜の花も 春風にゆらゆら揺られリズム刻んで 強く踏み込むペダル スピードをあげてゆく 君の住む町まで あともう少し おもっきり留守かも でももし会えたなら きっと世界中誰より幸せな気分さ It beautiful day 線路脇を過ぎて路地裏を走る 網目を縫うように 古ぼけた懐かしき風景の中に 君との思い出が一つ一つ浮かんで 心地よい春の風 吹き抜けた この路地を過ぎれば あともう少し 何処か出かけたかも でももし会えたなら きっと世界中誰よりも幸せな気分さ It beautiful day あの丘を越えれば 君の家が見える 急にどうしたのなんて 喜んでくれたら きっと世界中誰より幸せな気分さ It beautiful day
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