楽曲解説

恐らく1回くらいは特別な夏があったんじゃないだろうか?戻ろうにも戻れないような夏が。

歌詞

作詞:佐藤 一天

作曲:大田原 拓海 佐藤 一天

瞼を閉じる いくつもの星たちが語りかける 預かったフレーズはあの日のまま 時間だけが僕を置いていくみたい 琥珀の夏は二度と戻らないような気がして すがったフレーズを使い古して再生するよ 夕暮れワンシーン、さながらアルバムを 今日が永遠に続くような気がしたんだ 涙はキラキラって 僕はゆらゆらって うだって過ごした日々を 何十何百回も 雨上がりバス停で 君を待つ僕は 望んで祈った 今日も夏が終わっていく 気付いてたんだよ いつか来るさよならは 分かってたんだ 君が泣いてた また今日も夏が終わっていく

アーティスト情報

宇都宮発3ピースロックバンド

shea

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