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作詞:Keita Yamada
作曲:Keita Yamada
明日を願うこの歌に 想い乗せて、色褪せて 泣きたくなるような思い出も 涙雨で濡らして あの頃と同じような風がそっと吹いて 貴女との日々をふと思い出して 分かり合えたつもりだった そう思うのは僕だけで 今更、あの頃と同じように歩けない 叶うなら、いつの日か あなたを守れる傘に成らせて 愛が枯れる前に貴女の傍に居させて 会えるなら、いつまでも あなたを待ち続けるから、廃れて 錆ついた身体であなたのことを思うよ 明日を見るこの空と 連なった雨雲を 道標に思い出を乗せて 涙雨で濡らして 今、叫ぶから あなたへと届くかな 忘れられないような思い出も 握りしめて立ち尽くして 呆気のないこの定めに囚われたままの記憶が 影ばかり求めてあの空をまた見たくて 瞬く夢の間に 2人重なるあの夜が 今や虚しくて、鮮やかに煌めいて 時が経ち、またいつか あなたの名前を呼べたなら 僕の景色に新たな風が吹くでしょう 明日を願うこの歌に 想い乗せて、色褪せて 泣きたくなるような思い出も 涙雨で濡らして 今、走るから あなたへと向かうから 隠してた想いも雨に打たれ この愛を届けるから くだらない日々の中 僕らが繋いでいた鎖はもうどうにも 解けて交じり合わなくて 悲しみを投げ捨てる旅の 向こうに新たな 明日が始まるとしても もう、この身など 投げ出しても、捧げても あなたに辿り着けないのなら 涙雨に流して 今、終わらすから 想い寄せて、色褪せて 伝え方も知らずに隠した 想いを手放して 今、軽やかに 畦道を濡らしてた 仄かに香る雨の終わりに 光を浴びて軌跡と成れ
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