送信中
LEEVELLES 1st Full Album「SEASON」M7 2021.08.25 Release 11曲全ての作詞作曲、アレンジ、レコーディング、ミックス、マスタリングまで全ての工程をメンバー4人で協力して作り上げた渾身の一作。 タワーレコード渋谷店、新宿店、TOWER RECORD ONLINEで販売中 CD購入ページはこちら https://tower.jp/item/5224436
作詞:LEEVELLES
作曲:LEEVELLES
3番線 始発列車は 知らない街へと消えていった 窓越しに見た君の涙は まだ胸を締め付けている まだ肌寒い日の夜のこと うつむき気味な僕らを 照らす街灯は 幾つほど過ぎてきたのかな 掛ける言葉を探し歩く でもその顔の時の君は 何も聞いちゃいないよな そっと風がなびいてた 想いの端々が揺れている 嘘が縛るから 声も素直には出ないけど 3番線 始発列車は 知らない街へと消えていった 窓越しに見た君の涙は まだ胸を締め付けている 桜が散って春が暮れる めくるめく日々に僕たちは 大人になることばかり見てた 出会うには早すぎたのかな 何もない午後過ぎのこと 知らぬ間に汚れた部屋の中 ひとりぼっちの歌でも流そうか いつだっけ 二人で使おうと しまっておいた変なパジャマ 今でもあの日の匂いのまま そっと時が流れても 思い出が頬を伝うのは 僕の中 君が巡る度 微笑むから 3番線 始発列車は 新たな日々を運んでいった その先、僕も知らない君は 今、何を想っているのかな 1番線 普通列車は 僕をあてもなく連れて行くんだ 君がいない旅に出る僕は 少しだけ大人でいなくちゃな 君と笑った時のことや 君と見たあの景色のことや 君がいた僕の日々全てが まだ胸を締め付けている まだ胸の奥を灯している まだ見ぬ毎日を彩っていく
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら