
歌詞
作詞:LEEVELLES
作曲:LEEVELLES
涙が描いた それは満天の空に 思い出すあの日も どこか想像の彼方 いつからかな 世界はぼんやりと淡く 手にしても融けていた 描いた二人は アタマの隅っこに 置き去りのまま どこか息を潜めてた 当てのない未来が 僕ら汚す前に 継ぎ接ぎな口づけを 揺れた月の明かりの眩しさが 水面の中 君を写している 潜れそうな夜 星の透き間を 泳げば また会えるのかな 手を伸ばせば 応えるのかな 融けた願いが夜を越えていく
楽曲解説
LEEVELLES 1st Full Album「SEASON」M1 2021.08.25 Release 11曲全ての作詞作曲、アレンジ、レコーディング、ミックス、マスタリングまで全ての工程をメンバー4人で協力して作り上げた渾身の一作。 タワーレコード渋谷店、新宿店、TOWER RECORD ONLINEで販売中 CD購入ページはこちら https://tower.jp/item/5224436
アーティスト情報
リーベルス。東京を拠点に2019.10.20から活動を開始。 ボーカル小川紘輔の優しい歌声と、ギターロックをベースとしたサウンドに様々なジャンルの要素を散りばめた楽曲が特徴。 最新作「SEASON」に収録されている2曲あるリード曲の1曲目、M2 innocentは、温かい歌詞とVo.小川の優しい声が特徴的な、生活に寄り添ってくれるような楽曲。もう一つのM3 Black Duckは、ギターロックの概念を打ち崩す挑戦的な楽曲。DUBSTEPの要素を果敢に取り入れ、ヒリヒリするような展開に中毒性がある。











