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作詞:城山
作曲:城山
朝日 辺りはまだ眠る中 白い煙に潜り込むように 時を待てば自ずと光は差す 扉を開ける 頭の中で光る火花がまた 呼び出すのは夏の空模様 厚着で乗り出す明るくも暗い世界 冷たい風で目が覚めるようで 深く息をしてみる 誰かのつけた足跡辿ってみても確かな道は無い それでも決めた道を歩いてみると確かに見えた愛 目覚めた僕らはゆっくりゆっくりと先照らし進みだした この先は何があるか時間さえも読めないまま なんでもない日々を繰り返して いつかの嵐を思い出し痛み出した 胸が独りでに音に乗せて 数えきれない星の一部としても それだけでは物足りないようで 誰かのつけた足跡辿ってみても確かな道は無い それでも決めた道を歩いてみると確かに見えた愛 時を掠めるそれは僕らの姿まだまだ消えてない それがいつか紛れて消えるとしても鳴り止むことはない これから進む先は淀み曇ってわずかも見えてない それでも決めた道を歩いて行くよ確かに見えた愛
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