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作詞:城山
作曲:城山
雨が垂る交差点にて 晴れ間飛ぶ鳥を見ていた それは僕と比として 時に流した日々を 足がかりとしてみれば それは一人逃避として 立ち上がり速む鼓動 日持ちはしていないけど その先を絶たれて 絶たれて 絶たれても 暮れていく この場所にいた今 その先は難題 星空に勝るほど もう二度とないとしては輝くよ 焚いた火 この道は暗い でもすぐには去る模様 焦る世に紛れては痛みを抱く 雨が語る交差点にて 晴れ間飛ぶ鳥を見ていた 既に取り留めた未来が喚いた 明日にとなって 過去に止まってた日もあって 元に戻って ひらりと舞って 後にと待って それもいいね 繰り返し泣いた日や 鳥となり鳴いた日 星空に勝るほど もう二度とないとしては羽ばたくよ まあいいや それもまあいいや そしてまた速む鼓動 混ざる世に隠れていた光よ あれは僕らを虜にして 街明かりは今日も人の火で 数に限りある何かとして すぐに溶ける気がする あれは僕らを虜にして 街明かりは今日も人の火で 数に限りある何かとして すぐに溶ける気がしている あれは僕らを虜にして 街明かりは今日も人の火で 限りあるものだって言えば すぐに溶ける日が ひたすら描いた まだ今痛いな それらは期待か いや、 それらは未来だ
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