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作詞:城山
作曲:城山
抗う情景 絡ます造詣 ただある恐怖で 閑散たる波の上 憚る憧憬 めぐらす謀計 滑らした筆 開演する壇上へ 見えては消えていく対象最後の合図を待ってる際も 原体験からなる本性 厳選され伸び出す手にも迷いと 触れてはずれていくライト語りだしたならば最後 潜在的と言える感情 飾りに滝降るような答えを 嵩張る用命に混乱してたじろいで 急に乞うたような情が結った業が今日は相互間に同化 何千もの感慨を日々何層にも塗り色変えようと 継続して湧く断想 過ぎ去っては遠くなり疼く右頬 平然として倣って また風上に祈って 淡々と過ごした異状 友好的に見えた瞬間も 高鳴りだすに連れ 汗ばむ素手 強張る腕 滲む赤色 響くがなりと 揺れる瞳孔が黒く染まりだす頃 背後に受けた散弾銃 まさに覚悟していたような衆望で 断片的な予感に及ばず躍らす思わずよろめいて 目に浮かぶ(抗う情景)迫り出す(ただある恐怖で) 何遍も綴った日の温度を満たす溶けた未来と 巧言に惑わされ 感嘆する街の上 散々と濁った意 眩んだり 揺らいだ火 飛び交う(憚る憧憬)乗り出す(滑らした筆) 掻き出した全てを机上の手に預けたなら
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