
雪解け
Lemon Jam歌詞
作詞:あくつ ゆう
作曲:あくつ ゆう
降り積もった雪の上 足を踏みしめて歩く この街にも冬が来た 手に取った幸せの話を描き始めた 過去に足を取られないように 「今年の雪は冷たいね」声に応えるように肩を寄せた 止まらない時の中 手を離さないように 共に歩けるように 違ってた歩幅もいつしか同じになって 新しい未来に向かえたらそれがいい 解け出した雪の上 足を踏みしめて歩く この街にも春が来る 手放した可能性の話は終わりにしよう 未来と手を取り合っていけばいい 今年の桜は遅咲きでも 期待に応えるように蕾を膨らます 終わらない悲しみも受け入れて生きてくんだ もう間違わぬように 同じような不安が僕らを襲ってきても 素直に痛みを見せ合えたらそれでいい 不思議そうに君は僕の涙見つめる 不甲斐ない寂しさで未来を汚さぬように 信じ合う強さを つまらないこだわりに足を取られていたけど 手を差し伸べてくれた君と春を待つ
楽曲解説
新しい季節と側にいる人を愛する曲です。 Vo. Ba.のソロver.の配信リリースもあります https://big-up.style/qq6Wm5KtGU 【Next live】 3/26(日)赤坂navey floor https://navey-floor.com/event/2023-3-26/
アーティスト情報
湘南発のスリーピースバンド。人生の酸いも甘いもjamして音楽にして、誰かの明日を生きる力になれますように。 #indierock #alternative #shoegazer 【次回ライブ】2023/3/26 赤坂navey floor










