
エフェメラ(short ver.)
水底の玻璃歌詞
作詞:水底の玻璃
作曲:水底の玻璃
君の記憶の片隅に 僕の名前はありますか くだらないことで笑った日も 少しずつ薄れていくんだろう 写真もいつか消すでしょう 声も上手に忘れるでしょう 僕のいない君の明日が 当たり前になるのが怖かった 嫌われたっていい 恨まれたっていい 君の中にまだ 僕がいるなら それだけでいい 忘れないで 忘れないで なんて言えたら楽だった 優しい記憶になるくらいなら 消えない傷になればいい 思い出すたび痛むような 名前になって残ればいい いつか君が僕のことを 許せなくても構わない 何もなかったみたいに 笑われるよりずっといい
楽曲解説
『エフェメラ』 愛されなくても、嫌われてもいい。 綺麗に忘れられてしまうくらいなら、消えない傷になって、あなたの中に残っていたいと願う歌。
アーティスト情報
透明な冷たさと、底知れぬ深淵が同居する音を鳴らすプロジェクト。 描かれるのは、他者の期待に合わせて演じるペルソナの空虚さや、歪みながらも引き合う共依存、そして消えたいほどの自己嫌悪と生々しい執着の葛藤。人間が心の内側に隠すドロドロとした痛みや孤独を、文学的で美しい言葉とエッジの立ったオルタナティブ・ロックの音像へと昇華させている。 安易な救いを差し出すのではなく、同じ暗闇の底から静かに牙をむくような、深く心に突き刺さる音楽を届ける。










