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アンダートウ(short ver.)
水底の玻璃

歌詞

作詞:水底の玻璃

作曲:水底の玻璃

「大丈夫」って嘘を吐いて
 君の呼吸を数えていた
 震える指を握るたび
 僕まで少し安心した 優しさなんて名前して
 首輪をそっと掛け合った
 離れないよと笑うたび
 逃げ道ひとつ塞いでた ねえ
 君を救いたかったのか
 君に縋っていたかったか もう わからないや 痛いなら ここにいて
 泣きたいなら 僕を呼んで そんな言葉で君を縛って 僕も一緒に縛られた 沈んで 沈んで
 息ができなくなるまで
 君の痛みを飲み込んで
 僕の痛みを飲ませてよ 愛して 愛して
 嫌いになっても離さないで
 君を救っているふりで
 僕が救われていたんだ ねえ このまま二人
駄目になろうよ

楽曲解説

『アンダートウ』 救うために握った手が、いつしか二人を沈めていた。 手を離せば浮かべると知りながら、それでも一緒に底を選んでしまう、愛と依存の歌。

アーティスト情報

透明な冷たさと、底知れぬ深淵が同居する音を鳴らすプロジェクト。 描かれるのは、他者の期待に合わせて演じるペルソナの空虚さや、歪みながらも引き合う共依存、そして消えたいほどの自己嫌悪と生々しい執着の葛藤。人間が心の内側に隠すドロドロとした痛みや孤独を、文学的で美しい言葉とエッジの立ったオルタナティブ・ロックの音像へと昇華させている。 安易な救いを差し出すのではなく、同じ暗闇の底から静かに牙をむくような、深く心に突き刺さる音楽を届ける。

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