
スティル・ミー(short ver.)
水底の玻璃歌詞
作詞:水底の玻璃
作曲:水底の玻璃
散々な今日を嚥下して 愛想と体裁 縫い合わせ 有象無象の正論が 脳裏を這って五月蝿いや 劣等 羨望 自己嫌悪 御大層な理想を飼い殺して 「どうせ僕なんて」免罪符 吐いて 吐いて また縋った 鏡像に問う お前は誰だ 僕の顔して笑うなよ 嫌い 嫌い 嫌いだ 削いで 剥いで 暴いたって 最後に残った こいつは誰だ 僕が嫌いだ 僕が嫌いだ それでも僕をやめられない 劣等 焦燥 喰らって 最低な今日を引き摺って 消えたい僕を殺すたび 生きたい僕が生き残る どうして どうして どうしてまだ息をしてんだ 答えろよ 鏡の中の僕
楽曲解説
『スティル・ミー』 嫌いな自分を何度壊しても、最後に残るのは自分だった。 逃げても、削っても、消せない自分と、それでも生きていくための歌。
アーティスト情報
透明な冷たさと、底知れぬ深淵が同居する音を鳴らすプロジェクト。 描かれるのは、他者の期待に合わせて演じるペルソナの空虚さや、歪みながらも引き合う共依存、そして消えたいほどの自己嫌悪と生々しい執着の葛藤。人間が心の内側に隠すドロドロとした痛みや孤独を、文学的で美しい言葉とエッジの立ったオルタナティブ・ロックの音像へと昇華させている。 安易な救いを差し出すのではなく、同じ暗闇の底から静かに牙をむくような、深く心に突き刺さる音楽を届ける。










