
歌詞
作詞:マルヤマ
作曲:マルヤマ
茹だるような暑さ坂道の先の蜃気楼 溶けたソーダアイスの汗が地面を冷やす 夕凪の静寂許されない言葉も 出来ることなら無くして欲しかった あなたの瞳から逃げる事が 出来なくてまた同じ夏の迷路 目眩がするほどあなたの写真を 見つめて苦しくなってまた美化する 夕暮れあぜ道あの日の影が 心に射したまま新しい太陽を 拒絶する あなたの瞳から逃げる事が 出来なくてまた同じ夏の迷路 目眩がするほどあなたの写真を 見つめて苦しくなってまた美化する 夕暮れあぜ道あの日の影が 心に射したまま新しい太陽が刺すことを 許してくれない
楽曲解説
夏の歌です。
アーティスト情報
大阪のバンドです。 連絡先 less2contact@gmail.com










