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轟音のギター、駆け抜けるリズム隊に荒々しく叫ぶボーカルにどこか哀しいメロディー。どストレートなエモロックです。
作詞：吉川 祐貴
作曲：吉川 祐貴
日々の中で 忘れ去られてた 十代の擦り傷 選んだ日々が 理想の未来図か 後悔が消えぬように 意味の無い生 何を夢見てた 浮かぶ顔 錆びた弦に 再び 手を伸ばした もう離さぬように 重ねた手のひらと 夜に 鳴り響く声を 霞んだ 目の中に 移り込む あの日の影を 選ぶ意味を 束の間の 虚しさ飲み込む 誤魔化し生きる日々 すり減らした 心 歌う あの日日へ もう忘れぬように 重ねた手のひらと 夜に 鳴り響く声を 霞んだ 目の中に 移り込む あの日の影を 選ぶ日々を
We love emotional music. 下北沢を中心に都内で活動中.ロックバンド.Vo./Gt. もんきち@mon_LTD Ba. ナガトモ Dr. しゃろう ご連絡は lessthand0g.booking@gmail.com へお願いします。
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