このアーティストのライブ情報

歌詞

作詞:Lie Raccoon

作曲:Lie Raccoon

月明かりの夜が、僕の頬を照らす 壁にもたれながら冷たさに一人 こんな夜の日には、アルコールと少しの 香りに包まれて 僕は一人眠る 僕がもしも勇者だとしたら 君を守るって誓えたのに 僕がもしもピエロだとしたら 君を笑わせてやれたのに 僕は僕で何でもないから 何もできないと思ったんだ そんな言い訳ばかり あぁいつの日にか見た今日の月は 君には見えてるかな 君と見た光が街の明かりが 君には見えてるかな 僕は見えそうもないや 君と出会ってから僕ら二人 時を過ごして今僕は一人 君は何してるかな 誰かといるのかな 僕が笑ったの、君が笑ったの それも忘れて消えていった 花やプレゼント好きな音楽 それも忘れて消えていった 僕は僕で何でもないから また初めから息をするんだ 僕だけが思い出 いっそこのまま 君みたいにまた一から せめて今夜だけは 眠ろうか、眠ろうか あぁいつの日にか見た今日の月は 君には見えてるかな 君と見た光が街の明かりが 君には見えてるかな 僕は見えそうもないや

アーティスト情報

鹿児島県発4人組ポップロックバンド

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