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作詞：久保 健
作曲：久保 健
ここは牢屋穴の中 真昼間から真っ暗 動きだす頭の中 抜け出すならこんな日か… 延びていく動いていく 加速した春の日 どん底から外へ出る やけに明るい光を見た で、無茶苦茶に逃げる 全身がおどり上がる そう、全身はおどり上がる 逃げていく加速する 変わっていく春の日 とにかく人生は短い ドアは開いたままそのままで こんな姿でも生きたいんだ 外の犬が僕に吠えるよ バイバイ、またね
東京で活動しつつローカルシーンで愛され続けている日本の至宝バンド「DIEGO」のフロントマン、 久保 健のソロプロジェクトとして活動をスタート。 2017年秋頃からバンド編成となる。 現在までに廃校フェス出演、predawnや松本素生氏(GOING UNDER GROUND)などと共演も果たし、 FISHMANS / PASTELS / BONOBOSなどを彷彿とさせるMIDお散歩ポップに 唯一無二の柔らかな歌声がのっかったハートウォームサウンドが特徴。 バンド編成となってからはメンバーのルーツでもあるパンクサウンドも見られるようになり、 そのエネルギッシュで多幸感溢れるライブパフォーマンスが話題となっている。
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