
春余白
生活第二歌詞
作詞:Itsuki kun,コーグチ レイヤ
作曲:Itsuki kun,コーグチ レイヤ
からだだけ 暖かくなっても 何になる 今日すら終わるだけの 日々は作る リズムでさえ 関係もなく過ぎる季節 僕も君も 僕は見えない君も 一人だから チープ4分35秒間ベースに惹かれて揺らいでいたんだ 楽しくないとばっか言っていた 春の最中 絵の具を取った具合はどうだい 映像の君は笑っているのかい ルララ それは 市街地には 知らない風、吹いている 誰かの思い出の匂いがする 生きるだけじゃいきていけない だから 無駄を作る余白 君が君を生かすための余白 チープ4分35秒間 ベースに惹かれて揺らいでいたんだ 楽しくないとばっか言っていた 春の最中 皆だけずっと踊ってなくて 皆だけずっと泣いているのかい 君は 鳴るキック四分の四拍子 ただビートで回って踊っていたんだ 寂しくないともう言わないで 春の最中 絵の具を取った具合はどうだい 映像の君は笑っているのかい ルララ それは
楽曲解説
君は淡々と過ぎゆく季節の中に無力感を感じた。 僕も同じだった。
アーティスト情報
生活第二 : 横須賀を拠点としたアートコレクティブ。 楽曲制作・アートワーク・映像制作をそれぞれが担当し、一つの作品に集結させる制作方法をとっている。










