歌詞
作詞：夏目 輝
作曲：夏目 輝
僕らの日々は退屈だったようで 思い返すとそうじゃないかも 馬鹿みたいに笑ってふざけ合った 僕らの大切な日々をページに綴ろう 毎日憂鬱な朝 無理に体起こす 腫れた目を こすりながらもっと憂鬱な学校に行くのさ 決まって一限はだいたい爆睡 いつ使うかもわからないような単語を頭に入れながら 睡魔と格闘してやっとやり過ごす こんな日々早く終わればいいのに なんで思いながらふと気がついた 当たり前の日々の大切さに そうさ僕らは最低最悪な日常の中で 最高に過ごしてるんだ 僕らの日々は 退屈だったようで思い返すと そうじゃないかも 馬鹿みたいに笑ってふざけ合った 小さな日々の幸せが思い出される いつだって前のめりで足元にある 何かに気づけないんだ 失ってから後悔する前に僕らの大切な日々を ページに綴ろう あの頃の弱かった自分と今の自分では 何か変われてるのかな 嫌なことから逃げてた自分とは どこか変われてたらいいな 僕らの日々はもうあと少しだね これからはそれぞれの道で 前を向いて壁乗り越えて 明るい未来に進んでいくんだ いつかの未来、遠い未来で また一緒に笑い合えるように 大切な思い出を忘れないように 僕らのかけがえのない日々を ページに綴ろう
楽曲解説
卒業ソングです！新しい日々に向けて、聴いてください
アーティスト情報
埼玉発3ピースロックバンド
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