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小学生の頃の友達に書いた歌。 毎日のように遊んでいて小中高同じ場所へ通ったのに喧嘩もこじれることもなく自然に離れていった。寂しいけど笑い合った日々は確かである。彼を思い出した日に歌にしました。
作詞:小島僚介
作曲:小島僚介
なぁ僕らがまだ律儀に黄帽かぶって帰ってた頃 「ああお前がいなきゃつまらないや」そう僕に言ったあの日の君 僕なんて返事したっけ?思い出せないや だけどこの思い出は忘れないよ あれからどれくらい経ったか もうわからないけど君はどうしてんのかな? 疲れて止まって振り返った そしたらあの日の君の笑った顔 ねぇ、まだ友達と呼んでいいかい? ああ、僕らは結局制服変わっても同じ場所へ通っていたのに 互いの世界が少しずつ作られて いつの間にか離れていった それに対してなにも思わなかった 最後に君を見た日のことを思い出せないよ 最後に君と話した内容も思い出せないよ でも近くにいるのに離れ離れで過ごしたある日 君はふと照れ臭そうに僕をあだ名で呼んだ ずっと忘れないよ いつから会わなくなったか 気にもしなかったけど今更少し気になるよ 疲れて止まって振り返った そしたらいつかの君の横顔 もう友達なんて呼べやしないけど 確かにあの日の僕らは笑い合った
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