いろは

ライカシア
2
0

楽曲解説

肌寒い季節の歌です。ひと息つくということは想像以上に大切な時間だと感じます。この歌を聴いてほっとひと息ついてもらえたら嬉しく思います。

歌詞

作詞:小島僚介

作曲:小島僚介

夏が木々を焼いて紅く燃えるカエデ 少しオシャレをしようか何か食べにでも行こうか 金木犀香る風がカーディガンを揺らす 袖を引かれたようでふと誰か思い出したりして 小走りで過ぎていくこの季節よ あと少しでいいからゆっくりしていって あたたかい紅茶を飲んで ため息と違う ひと息つこう 慌ただしい日々が隠した 手ぶらの自分 撫でてさ 雲が夏を連れ帰り紙吹雪真似るイチョウ 去年のカイロを擦って固まった手をほどいた 肌寒いからぬくもりに気付けるんだよ あたたかい紅茶を飲んで ため息と違う ひと息つこう あなたらしい日々を歩いたなら きっと大丈夫さ 今はひと息つこう

アーティスト情報

バンドマンRyosukeの宅録ソロプロジェクト。ここに迷い込んだあなたが一休み出来ますように。ここには歌しかございませんがゆっくりしてってください。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or