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憧れの大好きなバンドが解散した時に書いた歌です。 残念だったけど音楽が残っていれば何度でもエネルギーを貰える。 バンドという実体がなくなっても音楽の力は消えない。
作詞:小島僚介
作曲:小島僚介
最期の和音が鳴り止んで 最後の言葉を交わした 喉を締めていた引きこもりの涙は 夜風に溶かされそのままなくなった 耳鳴りだけが覚えてる あの温度、音量、色彩 耳鳴りだけが覚えてる あの日のすべて あなたはもうここには来ない あなたはもうここから見えない でも消えた星が僕らを照らすように まだ光ってる まだ光ってる この日のことも少しずつ 静かに忘れていくんだろうな 何を聴いて何を見たのか きっと思い出せない日が来てしまう 耳鳴りだけが覚えてる あの温度、音量、色彩も やがて消えてしまうんだろう 耳鳴りと共に逝くんだろう でもこの僕だけが覚えてる あの言葉、音色、魂 きっと消えることはない あの光の様に あなたはもうここには来ない あなたはもうここから見えない でも消えた星が僕らを照らすように まだ光ってる まだ光ってる まだ追いかけてる あの光を
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