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作詞:lilil
作曲:lilil
さみだれの朝 窓ガラス越し 雨の音には 雲ひとつないのです 穏やかな街 君の声探すだけ 隣には 傘 さした自分がいた 頼りない言葉をかけていつも一人みたいに 今はまだそれでだけで自分を誇れるのに 干からびた工程は 意味を持たないまま 涙だけ一人前にこぼせるんだ 雨になって 風になって 声になって 宙を舞って 嘘つけない ようになって 黙って落ちた 雨になって 風になって 声になって 宙を舞って 嘘つけない ようになった これが本当の自分だと気づく さみだれの月 笑うのは君 一人ならまだ 悲しくはならないのに つまらない言葉を並べ いつも一人だけだと 無くしかけた傘を持って一人また帰るの 干からびた優しさで誰かをなぞって うわべだけ一人前に笑ってるんだ 雨になって 風になって 声になって 宙を舞って 嘘つけない ようになって 黙って落ちた 雨になって 風になって 声になって 宙を舞って 嘘つけない ようになった これが本当の自分だと気づく
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