
群星の夜
LiLY Moratorium歌詞
作詞:天珠
作曲:天珠
あてもない夢をみていた 孤独が漂う夜に 君から零れた言葉を紡いだ 取り残されたあの日を歌う 季節は通り去っていく めまぐるしく回る秒針 夜に片隅に君を置いてきた 星降る夜 口ずさんだ いつかの見上げた星空に かざした指先 月明かりに溶けた 未来を掻いて ありふれた言葉を 書き出して紡ぐ 月夜に揺れ照らす その意味を 過ぎたあの日を想う 夢の続きを話そう いつかの見上げた星空 かざした指先 月明かりに溶けた 未来を掻いて ありふれた言葉を 書き出して紡ぐ 月夜に揺れ照らす 眠らない夜が明けて 朝焼けが通り過ぎていく 僕の声が届くように 君が描く明日を僕が唄うよ
楽曲解説
明日を全力で生きるあなたへ 2nd ep 「side scene」に収録
アーティスト情報
2018年5月始動。 神戸〖生きている証明を掻き鳴らす〗 4ピースロックバンド。 連絡は lilymoratorium@gmail.com またはTwitterのDMまで。 チケットお取り置き、各種連絡はこちらにお願いします。 ▻lilymoratorium@gmail.com











