歌詞

鏡に映る朝陽がまぶしいな 風を浴び見上げた秋空 隣を見ればまた微笑んでる 瞳に映る世界は鮮やかで 夢を描き語り合い 辛くて嫌な過去に告げるサヨナラ たまに弱くて潰れそうになるけど 分からないことばかりあるけど 何とかなるよって笑いあった そんな僕らのための歌 過ぎていった日々を忘れないように 2人歩いた道を忘れないようにと 君との毎日に名前を付けよう いつまでも取っておきたいのさ 透き通った白い街に2人 涙流す不安な夜も かじかんだ手で交わした指切り 遠い空輝く　あの日の三日月 たまに弱くて潰れそうになるけど 分からないことばかりあるけど 何とかなるよって笑いあった 君のその笑顔がまぶしくて 過ぎていった季節を忘れないように 2人歩いた日々を忘れないようにと 君との毎日に名前を付けよう いつまでもずっと取っておきたいのさ 取っておきたいのさ 瞳に映る鮮やかな世界を そういつまでも