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世の中に蔓延る不満や怒り、哀しみを音楽で表現するアーティスト”ヒロイタル”。活動開始から1年でキャリア初の1st Digital Full Album「自己創造とワールドエンド」のリリースが決定。リードトラックである「自己創造とワールドエンド」は7弦ギターならではのソリッドで重厚感のあるサウンドにシンセサイザー、シネマオーケストラが重なりこれまでにないほど壮大で迫力のある楽曲に仕上がっている。社会へのアンチテーゼを提唱し、アルバムタイトル通り、世界を壊し、新たな世界を作り上げていこうという意気込みが感じられる作品だ。令和の時代が生んだ現代ロックシーンの革命児となることは間違い無いだろう。
作詞:Lui
作曲:Lui
もう手遅れだって理解っているのに 誰もが見て見ぬフリして言葉を呑む ねえ それでも世界は回るから 理不尽も この不幸も認めなきゃいけないの? でも何か変えれるなら アレもコレも一切合切さ 無かったことにして 全て思うがまま 何度でも望んでしまう この世の終わりを 壊れた秩序も正せぬまま それでも なお誤ちに溺れるなら もうきっと救いは無いな 「平等な世界だ」なんて誰かが語る されど現実は「奴隷」と「王者」 確かなる差を示すの 価値ない物ばかり身につけて その重さに体は沈んで 息も出来なくて 安泰な世界にまた呑まれるけど 錆びつく言葉は増えていくから それでも なおその世界を認めるなら 今すぐ消し去って 何度でも望んでしまう この世の終わりを 壊れた秩序も正せぬまま それでも なお誤ちに溺れるなら もうきっと救いは無いな どうなったって構わないさ さあ 創造を始めようか
世の中に蔓延る不満や怒り、哀しみを音楽で表現するアーティスト”ヒロイタル”。活動開始から1年でキャリア初の1st Digital Full Album「自己創造とワールドエンド」のリリースが決定。リードトラックである「自己創造とワールドエンド」は7弦ギターならではのソリッドで重厚感のあるサウンドにシンセサイザー、シネマオーケストラが重なりこれまでにないほど壮大で迫力のある楽曲に仕上がっている。社会へのアンチテーゼを提唱し、アルバムタイトル通り、世界を壊し、新たな世界を作り上げていこうという意気込みが感じられる作品だ。令和の時代が生んだ現代ロックシーンの革命児となることは間違い無いだろう。
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