「忘れかけていた言葉（セルフカバーver.）」1:1.618の楽曲ページ｜Eggs

忘れかけていた言葉（セルフカバーver.）

歌詞

作詞：上山泰弘

作曲：上山泰弘

見て見ぬふりで押し込んできた現実は後悔と混ざって化け物になったどこから手を付けたらいいかわからないくらいデカすぎる問題をまた見ぬふりでかわすいつの間にか日々の生活の奴隷になっていたああ今日もまた夜に足を奪われる「そのままのまなざしで歌い続けて」「前のめりで倒れりゃ上等だ」って見えないままの明日に向かって消えないこの痛みも君の心に届く言葉探して最低な日々に引き裂かれても君との距離が1ミリ縮まると信じてるから自分を信じて走っていられる間は感じなかった疲労が体を覆いつくしている今通り雨に打たれて止まる足取りの重さを笑い飛ばせるような、理想の僕でありたい最低な日々を越えてきたから最大の危機も超えていけるさ辿り着く先で君と出会えたそれだけで全て報われたような気がして「そのままのまなざしで歌い続けて」「前のめりで倒れりゃ上等だ」って見えないままの明日に向かって消えないこの痛みも君の心に届く言葉探して最低な日々に引き裂かれても君との距離が1ミリ縮まると信じてるから立ち止まらない

楽曲解説

北海道札幌のシンガー「SEED」さんへ提供した楽曲のセルフカバーです。作曲の仕事をして、好きに作ってくださいと言って頂いたのは初めてでとても嬉しかった記憶があります。作曲の仕事もお待ちしてます。札幌でこの歌が聴きたい方は是非SEEDさんのライブに遊びに行ってみてください。

アーティスト情報

1:1.618

デモをのせてます。上山泰弘　VO.&G. 札幌在住山崎一史　G. 東京在住 pankin B. 東京在住ミギィ　　Dr. 東京在住

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