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諦めの悪い人生を詰めた曲です。
作詞:上山泰弘
作曲:上山泰弘
もうとっくに君はここにいないのに まだ僕は何かにしがみつくように歌ってる まだ遠くにある自分の妄想を 夢と呼ぶのも憚られるようになっちまったのに 夕暮れに向かって すがるような歌を書いてきたよな 言い訳につかってきた青春って言葉はもう 意味も理由もライトも君も 全て無くしても歌う 形はないまま 価値のない過去、見えない未来 言い逃れ出来ない今を ぼかしたくはないからさ 世の中の理不尽をロジカルに 馬鹿には気付かない歌詞を書いてきたはずだったのに いつしか見限られてるのは僕の方 届かない言葉を紡ぐ愚かさにも気付けないまま 半額になるまで 売れ残った弁当が僕とまさにイコール 約束って言葉にももう呆れられてるよな いつしか手からこぼれ落ちてた 幻想と確かな日々は 戻りはしないけど 無様な自分曝け出しても 辿り着きたかった場所が 憧れの果て 君がもういないライブハウスにまだ しがみついたままで 今も君を歌う 意味も理由も覚悟も君も 僕の中にはあるから まだ憧れの 果てはみえないままの僕で
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