
歌詞
作詞:上山泰弘
作曲:上山泰弘
僕の中に 悲しいが溜まりすぎてる 弱い命に向けられた 悪意が見える時代に 何も出来ない自分を諦める それこそ全く意味なんてねえよ ちぎれそうな心の隙間まで 鼓膜がしびれる音で繋いで 細胞までひとつずつ 唸りを上げたギターがつんざいた 振動があなたにまで伝わった? 暴れ出す心を放って 血反吐吐くほど何度も自分殺して 他人の気持ちを想像してまた落ち込んで 意味なんてねえとわかっていてもやめらんなくて また思い出す ぶち上がった感情と体温 そのままマーシャルにブッ刺してさ どこまでも届けよう 負けっぱなしの僕のこの叫び あなたの心を震わせたのなら 覚えておいてそれが全てだ この感覚のその奥の奥 火がついたならもう消えないだろ 感情爆ぜてあとは飛ぶだけ そうだろ
楽曲解説
ぶち上げソング
アーティスト情報
デモをのせてます。 上山泰弘 VO.&G. 札幌在住 山崎一史 G. 東京在住 pankin B. 東京在住 ミギィ Dr. 東京在住










