
歌詞
作詞:上山泰弘
作曲:上山泰弘
どうしようもなかった思いが全部僕に沈んだ 見たこともない感情の色が染みだしていく 寄り添った日のあの瞬間の熱が今は きっとこの目頭の体温の中に溶けて混ざってる それが、美しかった きっと明日は思い出せる 明後日も、その次も まだ僕の胸の中で燃え続けてくれるだろう それでもいつか僕の中の この痛みは淡くなるから その前にこの歌に魔法をかけるのさ この世界の中でおとぎ話のような納得はないから この世界の中で探す価値のある物なんて 一つしかないだろう ずっと続いてるこの嘆きも 嫉妬も嘘も最低な日々も まだ僕の胸の中で焼けただれたままだ それでもいいさこの痛みは 明日を生きる意味になるから ここから始まる事がたくさんあるのさ 忘れて生きるわけがないだろ このまま終わるつもりなワケないだろ
楽曲解説
サビが想定より明るい雰囲気になった曲です。 デモなので全部ぼくが弾いているため、リードギターが拙いしコピペだらけです。
アーティスト情報
デモをのせてます。 上山泰弘 VO.&G. 札幌在住 山崎一史 G. 東京在住 pankin B. 東京在住 ミギィ Dr. 東京在住










