天窓
ユーセー歌詞
作詞：ユーセー
作曲：ユースケ
いつもの休みよりちょっぴり早く起きて 弁当でも作って 朝から君と歩く 座れない電車の窓からの光と 眩しげな君をこの胸に抱きしめながら 勇気絞って想い伝えても 「ウソツキ」よばわりで 疑われる 空の電球は球切れ起こすかな 薄暗くなったりチカチカしたり 僕の電球は球切れを起こすけど やれる限りは優しく照らしますよ 君への感謝を言葉で届けたくて 考えてみたよ「好きです」「ありがとう」 フタをするようなクサいセリフに君が 微笑んでくれた記憶をかみ締めながら ニヤニヤしてると小鳥に見られて 僕の全てを見透かされる 空の電球は光を弱めた いいや 意図的な空の演出かもね 高いビルが建つ度に ☆が見え辛くなっても 「僕が照らすよ」って 未だに言えずにいるけど 空の電球が球切れを起こしても いいや 確かな光がここにあるから 高いビルが建つ度に ☆が見え辛くなっても 「僕が照らすよ」って未だに言えずにいるけど しっかりと想っていますよ いつだって隣にいますよ
楽曲解説
いつもの休みよりちょっぴり早く起きて 弁当でも作って 朝から君と歩く
アーティスト情報
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