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ある過程で、大きな衝撃が加わったとき、人は全くの別人になってしまいます。その中で消えていく記憶について激しく、切なく歌っています。 序盤・中盤・終盤で全く曲の雰囲気が変わっていくのが特徴的です。あっという間に過ぎゆく9分間、聴き終えた頃にはなんとも言えない感情に浸っていることでしょう。
作詞:Geonald
作曲:Geonald
目を開けて 転校生 上ったはずの階段 辿り着いた深海 夕立は 藍色の道 動脈が騒ぐあの部屋の 絨毯かのように どこかで会ったことがあった 少し陽気な冷笑だった 明日からはわかるのに 昨日がわからない 色のついた光を見ると 紅色 目を閉じる どこかで会ったことがあった 少し不気味な微笑みだった 母の愛を受けた日もあったけど既に忘れた 種を蒔き、花が咲いた日もあったけど既に忘れた 解り合えず逃げた夜もあったけど既に忘れた 叫んでいて、憂と逝くんだな けど既に忘れた 皆が声を上げて喚いたけど全て忘れた ここにいるようでいないようだ ほら、全て忘れた
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